新居が決まると、何だかそれだけで引っ越し終わった気になってしまう。そんな経験ありませんか?
実は、見積もりが一番肝心!
引っ越し終わってみたら、最初に言われていた金額と大違いだった。荷解きまでサービスに入ってると思ってたのに、荷物を運んだだけで終わっちゃった。
見積もりの際にしっかりと確認事項をおさえておくだけで、思った以上に引っ越しがスムーズに進めることができます。また、金額の面でも極力少ない出費で引っ越しできちゃうこともあるんです。
いざ引っ越しが終わってみて後悔しない為にも、見積もりで確認しておきたいチェック事項を確認しておきましょう。
Contents
見積もりはいつまでにお願いすればいいの?

結論から言うと、引っ越しが決まり次第、見積もり依頼は早急にお願いしましょう!
大抵の場合、引っ越し日の1ヶ月前から前日までの間に、見積もりが行われます。『まだまだ先のことだし、近くなってからお願いするので大丈夫だよ。』と、のんびり構えるのは大間違い!
早めに見積もりをお願いする一番のメリットは、希望の日時を抑えること。
引越し業者が所有するトラック、作業に携わる人員には限りがあります。その為、業者が1日に請負可能な引っ越し件数が決まっているのです。
特に2〜4月は要注意!卒入学や入社、転勤など、引越し業者の繁忙期となる年度末。余裕を持って見積もり依頼したつもりなのに、希望日どころか予定より1週間も2週間も後にしか引っ越し出来ない!ということになっては、大変ですよね?
・遅くても1ヶ月前までには見積もり依頼をしましょう

見積もり依頼の仕方は?
見積もりと言っても、方法は様々。実際に引越し業者が家を訪問する「訪問見積もり」。比較サイトなどを利用して、一度に数社〜数百社の比較見積もりを依頼する「ネット見積もり」。荷物の少ない単身者であれば、一部大手企業で可能な「電話見積もり」。
24時間対応可能なネット見積もりに対して、立会が絶対条件の訪問見積もり。
見積もり方法によって、メリット・デメリットが異なります。それぞれの見積もり方法について、確認してみましょう!
まとめて比較できる一括ネット見積もり
「とにかく時間がない!」「一社ずつ連絡するなんて面倒くさい」そんな方におすすめなのが一括ネット見積もり。比較サイトを利用することで、数社〜数百社の引越し業者の価格を比較できるシステムです。
申し込みは簡単。利用する比較サイトを選び、設定された質問事項に答えていくだけ!ネット環境さえあれば、24時間いつでもどこからでも申し込みが可能。
ですが、ネット見積もりで出来るのは、あくまでも見積もりまで。いざ引越し手続きと予約となると、希望する業者へ直接連絡が必要となります。

細かいことまで確認できる訪問見積もり
詳細な見積もり、確認したい事項をチェックしたい方は、是非、訪問見積もりがおすすめ。実際に荷物を確認した上で料金見積もりを行うので、見積もりと実際の支払額の差が生じにくいというメリットがあります。
訪問見積もりは、引っ越し会社の方が実際に自宅を訪れます。その為、ネット見積もりとは異なり、立会が必須になります。
立会ということで、ご自身が拘束される時間は生じてしまいます。ですが一番のメリットはより正確な見積もりが出せること。
どれだけ荷物の量があるのか、大型家具の有無、引越しに必要なトラックの大きさや人員の数まで、こと細かく見積もりが可能です。その為、支払い時になって差額が生じるということを防ぐことができます。
また、不安に思うことや質問など、その場で聞くことができるのも嬉しいですね。

単身者の場合は電話見積もりも
女性の一人暮らしで、「訪問見積もりに抵抗がある・・・」と言う方や、単身者の引越しには電話見積もりも簡単に出来て便利。
電話でのヒアリングで、大まかな荷物などを伝え、見積もりを出してもらう電話見積もり。依頼する側としては、立ち会う時間を作る必要がない、伝えたいことは口頭で伝えられると、便利な電話見積もり。
ですが、現在電話見積もりを行っている業者は一部大手に限られていたり、単身者に限るといった制限がついている場合があります。
電話見積もりを希望する際には、自分の引越し規模が、電話見積もりの許容範囲かどうかのチェックが必要です。
見積もりで絶対に確認したい必要事項は?



いざ、見積もり!引っ越し当日になって「話と違う」や、「破損しちゃった荷物があるんだけど・・・」とモヤモヤな引っ越しにならない為に、確認しておきたい必要事項をリストアップしていきましょう!
ダンボールはいくつまで料金内?引っ越し後は?
・(サービスがある場合)ダンボールは何枚まで無料で貰えるのか?
・(サービス内の枚数を超えた場合もしくは販売のみの場合)ダンボールの価格は?
・引っ越し後、ダンボールの無料回収はしてもらえるのか?
引っ越しと言えば、必要不可欠なダンボール。多くの引越し業者は、自社のダンボールを用意しています。
引っ越し料金内に、必要最低限のダンボールが含まれていることがほとんどですが、ダンボールサービスの有無、販売については各業者に必ず確認しておきたい最重要項目です。

また、荷物の量によって、必要なダンボールの数は異なります。ダンボールサービスがあった場合、用意された数を超えた場合の対応についても、確認しておきましょう。
サービスで枚数追加してくれる業者や、1枚単位での販売になる業者。細かい部分にはなってきますが、ダンボールの追加料金も見積もりとの差額で揉め事となる場合がありますので、要注意です。
引っ越しには欠かせないダンボールですが、引っ越しが終われば邪魔者に。ゴミ処理の有料化に伴い、大量のダンボールを処理するとなると、手間もかかるし、お金もかかります。
引っ越しが終わった際、後日、ダンボール無料回収サービスを行っている業者もあります。荷解き後のダンボール処理方法についても、見積もりの際には聞き逃がせないチェック事項です。

荷造りは自分で?どこまですればいい?
・梱包をお願いする場合の料金はいくら?
・冷蔵庫や洗濯機など大型家電の用意は?
(合わせて確認)
・運搬後の荷解きは料金に含まれる?
「プロに任せると、早いし、楽ちんよね」と、プロの技に関心してしまう荷造り。ですが、『(業者)こちらで荷造りしますよ』の言葉をそのまま鵜呑みにしてしまうと、予想外の金額を請求されることも。
引っ越し業者によって、見積もり料金に含まれる荷造りの段階には、違いがあります。
どこまで自分で荷造りをしなくてはいけないのか、どの程度(ダンボールのフタを締める・閉めない)作業を進めておけばいいのか。しっかりと確認しておきたい事項です。
もし小さいお子さんがいて、荷造りが大変という場合や、時間がない方には便利な荷詰めサービス。荷造りはオプションサービスとなることがほとんどですので、ここでも確認漏れのないように!
荷造りのスケジュール(当日から始めるのか、前日作業に入るのか)だけでなく、作業にかかる時間、自分で詰めなくてはいけない荷物(貴重品や下着類など)があるのか、かかる費用も確認しましょう。
ここで忘れがちなのが、家電製品。電子レンジや炊飯器など、小さな家電製品の荷詰めについても確認!そのまま梱包材に包んで運んでくれる業者、ダンボールに詰める業者と、対応は様々です。どのような状態にしておけばベストなのか、聞いておきましょう。
そして大型家電。冷蔵庫や洗濯機の場合、運ぶ前にちょっとした作業(冷蔵庫はカラにしておく、電源は○時間前に抜く等)が必要になりますので、こちらも確認して、指示に従いましょう。

エアコンの取り付けなど、オプションは何がある?
荷物を運ぶだけじゃない引っ越し。自宅のエアコンを新居に持って行く時は、要注意!エアコンの取り外し、取り付けには専門技術が必要です!
新しく購入するとなると、高額出費確定なエアコン。今使っているエアコンを新居に持って行くには、まず取り外し作業、そして新居での取付作業が必要になります。
比較的エアコンの取り付け、取り外しに対応した業者は多いですが、こちらも見積もり価格内なのか、オプションなのか、必ず確認しましょう。
また、ネット環境設定やテレビ等の配線作業もオプションとして用意している業者もあります。細々した作業をお願いしたい時は、どのようなオプションがあるのか、それぞれの価格についてチェックしましょう。
自転車やバイクについても確認を!
室内の荷物にばかり気を取られて、自転車やバイクを忘れていませんか?想像以上に、スペースを要する自転車にバイク。運搬の際には別トラックが必要になることも。
自転車やバイクの運搬が必要な際は、今の見積もり内の価格で可能かどうか、別途費用が発生するのかも確認したいですね。
捨てるか持っていくか、悩む家具の見積もりは?



引っ越しとなると、つい新しい家具や家電が欲しくなってしまいますよね。今のものを新居に持って行くか、処分して新しい物を購入するか、迷っているのならば、その家具家電を持っていく見積もり、持っていかない見積もり、両方のパターンで見積もりをお願いしましょう!
大きな家具や家電製品を処分する際、自分で行政の粗大ごみ処分を利用するか、不用品回収業者に連絡を入れる必要があります。
ですが、中にはそういった大型家具・家電を引き取ってくれたり、代わりに処分するサービスを行っている、引越し業者もあります。処分を迷っている家具があるのであれば、サービスの有無、費用はいくらかも確認しましょう。
・代理処分や引取サービスはあるか?
・(代理処分、引取が可能な場合)費用はいくらになるか?

引越し作業中に荷物や部屋が破損!保障はしてくれる?

引っ越し作業中、荷物が破損しちゃった!部屋の壁に傷がついちゃった!大事な荷物が破損したり、部屋に傷がついてしまうと、慌ててしまいますよね。
でも、安心してください。標準引越運送約款と言う、国土交通省が定めた業者と利用者との基本的ルールの取り決めに基き、3ヶ月以内は業者へ修理弁償の請求が可能です。
引っ越し作業中、引っ越し後に荷物の破損を見つけた時は、速やかに業者へ連絡をしましょう。補償の方法や、荷物以外の部屋の破損等、見積もりの際に確認しておくと、安心ですね。
と言うのも、業者が個別に保険加入しているかどうかで、補償範囲に差が生まれます。補償できる事例、限度は、保険に加入しているかどうか、どのような保険に加入しているかどうかでも変わってきます。
見積もりの際には、どういった事例に対して、どこまで補償可能なのかも要チェックですね。

まとめ
・可能な限り、早く見積もりを依頼する
【見積もり時に欠かせない確認事項】
1.ダンボールサービスの有無(枚数、価格)
2.引っ越し後、使用したダンボールの引取の有無
3.荷造りはどこまで必要か
4.梱包サービスの有無や価格
5.家電の準備や梱包の仕方は
6.エアコンの取り外し・取り付け等のオプションサービスの有無
7.自転車やバイクの運搬は可能か
8.荷物や部屋は破損した場合の補償の有無




引っ越しするなら、必ず必要になる見積もり。数社で見積もりをお願いして、価格の比較だけで終わってませんか?
ダンボールサービスや梱包、破損の補償まで、その見積もりに含まれる内容には各社違いがあり、見積もり以上の差額が生じてしまうこともしばしば。
見積もりの際にはしっかりとサービス内容も確認して、金額・サービス共に納得できる業者にお願いしたいものですね。
その引っ越し料金、カモられてます(引っ越し料金-40%)
引っ越しをする時に、普通に見積もりを取ると100%割高になります。
僕の場合、普通に見積もりを取って22万だったのが(値段交渉もして)別の方法で見積もりを取ったら14万まで下がりました。
差額8万です。相当下がります。ルンバの上位機種買えちゃいます。
このように一括見積を使って複数の会社から見積もりを取らないと必ず損をします。
なぜなら価格競争が起きないからです。
引っ越し業者同士で競ってもらうことで、引っ越し料金が安くなります。
そして、一社だけに依頼をすると比較する業者がいないので、割高であるということに気が付けません。
「高いけどこんなものなのかな?」とカモられることになります。(僕はずっとこうでした)
これは非常にもったいないです。
一括見積サービスを使うとカモられるのを防げます、そしてさらに安くなります。もちろん無料です。